日本中毒学会には、東日本地方会および西日本地方会の2つの地方会があります。この活動の歴史は、1982年に東京・大阪で交互に開催されていた中毒研究会に始まり、1992年の日本中毒学会設立とともに、関東・関西での取り組みが現在の地方会に引き継がれました。

地方会では、中毒医療の地域的課題への対応に加え、法医学、科学捜査研究所、衛生研究所、国立医薬品食品衛生研究所など、関連分野の専門機関との連携・意見交換を通じて、学際的かつ実践的な活動を展開しています。また、若手医療者や研究者にとっては発表・交流の貴重な機会となっており、人材育成の面でも大きな役割を果たしています。

地方会での発表内容は、学会機関誌『中毒研究』に掲載され、地域の成果を全国に発信しています。今後も、地域に根ざした活動を基盤に、中毒学のさらなる発展に貢献してまいります。

2025年8月
総務委員会委員長
小野寺 誠

日本中毒学会東日本地方会

事務局責任者:杉田 学(順天堂大学医学部附属練馬病院 救急・集中治療科)

〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目12-13 新宿アントレサロンビル2F 株式会社リリパットアート内
Email:jscteast-office(at)umin.ac.jp ※送信の際は(at)を@マークに変換してください
東日本地方会情報ページ

日本中毒学会西日本地方会

代表幹事:有吉 孝一 (神戸市立医療センター中央市民病院)
事務局担当:田村 亮 (神戸市立医療センター中央市民病院)

〒650-0047 神戸市中央区港島南町2丁目1-1
TEL : 078-302-4321  FAX : 078-302-7537
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